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福祉ガーデニングプランナー科 初日

朝から、町田ひろ子アカデミーにて、「福祉ガーデニングプランナー科」のオリエンテーション。

これは、厚生労働省の「緊急人材育成支援事業」の一環として行うもの。今後、雇用の創出が見込まれるであろう分野として、介護施設におけるガーデン作業などを想定して、カリキュラムが組まれている。通常の植物に関する知識や実技・造園設計関連の授業の他に、福祉住環境や園芸療法などの授業が組み込まれているのが特徴。

このカリキュラムに参加する生徒さん42名の副担任として、湘南在住ガーデンデザイナーのYさんと、私が任命されたのだ・・・
これまでになかった、まったく新しいカリキュラムであることなどから、はじめてみないとわからないこともたくさんあると思うが、大先輩のYさんと相談しながら進めていくことができるということで、それほど不安はなく、むしろ、自分にとって新たな世界を広げるチャンスと捉えている。

オリエンテーションでは自己紹介も滞りなく進み、生徒の方それぞれが、このカリキュラムに対してとても期待され、また、これからの5ヶ月間に対して、ものすごい情熱を持たれているのだということがひしひしと感じられた。そんな中でも、意外に落ち着いていられた自分に、実は、一番ホッとしていた。

講師業をしている時の自分は、講師として1年目の仕事が終わる頃に読んだ、内田樹氏『下流思考 〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉』のなかの

「師であることの条件」は「師を持っている」こと

という言葉に支えられている。
「人の師たることのできる唯一の条件は、その人もまた誰かの弟子であったことがあるということです。それだけで十分なんです。」(同書より引用)とのこと。
私は、大学時代から、菅原教授(信州大学名誉教授)の弟子として、今でも、会うたびに新たな世界を見せていただけることを実感している。だから、この言葉にふれて、「自分は大丈夫なんだ」と言い聞かせることができている・・・

午後からは、東京ビッグサイトで行われているJAPANTEX2009にて、生徒さんとともにセミナーを聴講。

その後、会場をふらふらと見ていたら、MUSE DÉCOR(ミューズデコール)の千葉さんと遭遇。近いうちに、今後の作戦会議を開くことを約束して別れる。

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プロフィール

小島 理恵

Author:小島 理恵
GARDENER Q-GARDEN代表取締役
All About 「家庭菜園」ガイド
町田ひろ子インテリアアコーディネーターアカデミー 講師

庭のプランニング・施工・ケアまで一貫して手がけている。四季を通じて植物を楽しむことができるオーガニックな空間づくりが特徴。

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