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明日から仕事はじめ

昨年の10月頃から、このブログの更新もほとんどしていなくて、「一体、何をしているんだ!?」と、思われていたかもしれませんが、町田アカデミーでのFGP科第二期を無事修了させ、U様邸の施工をし、日々、各地のガーデンケアなどの仕事をこなしつつ、YWSでは、大きなイベントを運営したり、所属しているNPO法人が、エコプロダクツに出展したり、その間にも、信州に行って、現役の学生や、地元の方たちと一緒に守屋山(難しい山でなくて良かった!)に登ったり、もう一度信州に行って、恩師である菅原聡先生の叙勲のお祝いをしたり、梶みゆきさんの山の家に行ったりと、少々グロッキー気味になりつつも充実した日々を過ごしておりました。

年が明けてから成人の日頃までは仕事をしないという、植木屋さん業界の慣習に従って(普段は「古い慣習なんて」って言っているくせに、こういう都合の良いところだけ取り入れる・・・)、明日から本格的な業務開始となります。

さっきまで、新しいHPの手入れなどを行っていて、夏から準備していたHPが、ようやく皆さんに公開することができるようになりました。

ところで、今回の休みは、本もろくに読まず、自分でもあきれるほどよく寝ていたなあ・・・と思います。休み前に、本をものすごく買い込んでいたくせに、実際に読んだ本は、たったこれだけ。

 ・『パイド・パイパー』 ネビル・シュート

 ・『ラスト・チャイルド』 ジョン・ハート 
  お正月休みにミステリーを読むのは、ここ数年の定番。自分がストーリーの中に入り込めてしまえれば、それでOK。

 ・『大人は愉しい』 内田樹/鈴木晶の交換日記。
 親本の出版は少々古いが、いつもどおりの内田節にフムフムとうなずく。その中の教育に関する一節。

-- 「何かを学ぶ」というのは、「コミュニケートする」ということとほとんど同義です。コミュニケーションには基本的な「型」があります(あらゆる技術がそうであるように)。それは自分の前にいる人間が有しているはずの情報やスキルに対する「レスペクト」と、それを獲得するために「教わる側」が儀礼的に示す「ディセンシー」です。それを欠いている人間は、どれほど野心的であろうとも、どれほど知的ポテンシャルが高くとも、他人から何かを学ぶことはできません。 --

あとは、『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』(村上春樹)は、12月から、読んだり読まなかったり、まだ途中。寝ながら読むと、とても気持ちが良いので、ついつい時間がかかってしまう。『街場の大学論』(内田樹)これは、昨日読み始めて、こちらもまだ、途中。(でも、まあ、すぐに読み終わると思います)そんなところです。

さて、今年は、身近な方々には宣言しているとおり、様々な面で「勝負の年」となります。
最後に、秋に読んだ『もしドラ』(『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』:岩崎 夏海)からのドラッガーの言葉を引用して、明日以降のモチベーションを高めることにしようと思います。

-- マネジャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。マネジャーにできなければならないことは、そのほとんどが教わらなくとも学ぶことができる。しかし、学ぶことのできない資質、後天的に獲得することのできない資質、始めから身につけていなければいけない資質が、一つだけある。才能ではない。真摯さである。 ---

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用

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プロフィール

小島 理恵

Author:小島 理恵
GARDENER Q-GARDEN代表取締役
All About 「家庭菜園」ガイド
町田ひろ子インテリアアコーディネーターアカデミー 講師

庭のプランニング・施工・ケアまで一貫して手がけている。四季を通じて植物を楽しむことができるオーガニックな空間づくりが特徴。

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