北海道の庭 2日目。
花茶さんの福祉ガーデン2日目。今日も気持ちの良い快晴!
まずは芝生をはがすことから始めます。職人のIさんは、何でもできちゃう頼れる親方。ユンボを、まるで自分の手の延長のように使いこなして、芝生をするすると剥がしていきます。
縁がキレイに切り揃えられ、ガーデンの輪郭が現れました。
さて、これは何の形でしょう?
このガーデンでは、子どもからお年寄りまで様々な人が関わって野菜や果樹、ハーブなどを栽培していく予定です。ですから、このガーデンを通じて色々な人のつながりや、新しいコトがたくさん生まれてくるよう、始まりをイメージして、「種」の形にしました。
最後に、アーチや舗装の位置出しをして、とりあえず今回の私の役目は終了。
ようやく形が見えてきて、全体の工程もようやく掴めて、なにはともあれホッとしました。
次回は10月の第2週頃に行く予定。うまくいけば、だいぶ出来あがってきている様子をチェックすることができると思います。
まずは芝生をはがすことから始めます。職人のIさんは、何でもできちゃう頼れる親方。ユンボを、まるで自分の手の延長のように使いこなして、芝生をするすると剥がしていきます。
北海道ではこのサイズを「ミニユンボ」という。東京のミニユンボの3倍くらいの大きさ。
このガーデンも、北海道ではかなりミニサイズのガーデンなので、「ミニ福祉ガーデン」か・・・
縁がキレイに切り揃えられ、ガーデンの輪郭が現れました。
さて、これは何の形でしょう?
このガーデンでは、子どもからお年寄りまで様々な人が関わって野菜や果樹、ハーブなどを栽培していく予定です。ですから、このガーデンを通じて色々な人のつながりや、新しいコトがたくさん生まれてくるよう、始まりをイメージして、「種」の形にしました。
最後に、アーチや舗装の位置出しをして、とりあえず今回の私の役目は終了。
秋めいた北海道にはトンボがたくさん。
杭を打つと、すかさずトンボがやってきます。
ようやく形が見えてきて、全体の工程もようやく掴めて、なにはともあれホッとしました。
次回は10月の第2週頃に行く予定。うまくいけば、だいぶ出来あがってきている様子をチェックすることができると思います。